パワハラの化身、クラッシャー上司の特徴は?自覚なく平気で部下を追い詰める人たちに気をつけよう

パワハラの化身、クラッシャー上司の特徴は?こんな上司からは距離を開けよう!

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miyamoto

私が過去に出戻り転職をして失敗した経験、その後再び転職して穏やかな日常を手に入れた経験を元に、失敗しない為の転職ノウハウ、ブラック企業からの脱出方法について私の考えを書いてます。

環境次第で人間は不幸にもなるし幸せにもなる。環境を選ぶことだけは放棄しないでください。

「クラッシャー上司」とは、部下を使い潰して自分の手柄にする輩のことです。

一言でクラッシャー上司といっても、本人に自覚があるケースと全くないケースがあります。自覚の有無で対処法が変わるので、対処を間違えないように心がけたいですね。

何れにせよ、部下であるあなたが上司を改善することは難しいでしょう。クラッシャー上司ならなおさらです。さっさと見切りをつけて転職するのが一番ですが、その前に「クラッシャー上司の特徴」を知っておくのも損ではありません。

傲慢なのがクラッシャー上司の特徴!傲慢は自信のなさの裏返し

サイコパスという言葉を聞いたことがあると思いますが、クラッシャー上司もサイコパスの一種という考え方もできます。

サイコパスの特徴の一つに共感力の欠如、「他人の痛みが分からない」があります。他人がどれだけ苦しんでも理解できない、意に介さない人間です。

他人の苦しみを無視しているのではなく、本当に理解できないのが恐ろしいところです。サイコパスは他人の振る舞いを見て適切な返し方を学習しているので一見すると分からないこともありますが、上司と部下など濃い付き合いをするとすぐに分かります。

このような人間は経営者に多いので、会社で働くなら誰でも遭遇する可能性があります。

普通の人間にとってサイコパスは猛獣と同じです。対処法は「逃げる」ことだけです。説得しようとか、理解しようとか思ってはいけません。

自信のなさの裏返し?!嫉妬型クラッシャー上司

しかしサイコパスの人間はあまり数が多くありませんし、そんな人間ばかりでは社会が成り立ちません。たいていの人間はある程度の共感力は備えています。

そのわりにクラッシャー上司の数が多すぎるのは、自信のなさの裏返しというケースがあるからです。

たんに年を重ねただけの理由で昇級すると、有能な部下が恐ろしくて仕方ありません。そこで権力をカサに着て威張り散らしたり、パワハラを加えることが往々にしてあります。このタイプは嫉妬と恐怖が入り交じっているので非常に厄介です。

サイコパスに比べれば対処法もありますが、自覚があるだけ悪質と言えます。

さっさと転職して逃げるのが吉!部下を追い詰めるクラッシャー上司

どんなタイプにせよ、平気で部下を追いつめる人たちの下で働く必要はありません。あなたには職業選択の自由があります。

職業を選ぶ自由は憲法22条1項で保証された権利で、クラッシャー上司などに止める権利はありません。さっさと転職してクラッシャー上司の査定を下げてやりましょう。

部下が退職する、パワハラやセクハラの相談を受けるなどは、上司の査定を下げることができます。

しかし会社は利益を追求する組織で、クラッシャー上司に限って有能で儲けが良い傾向があります。なんということはない、良識があればできないようなアコギな手段で儲けているだけで有能でも何でもないのですが、残念ながら会社ではこのような人間のほうが重宝されがちです。

だからこそ一般の社員は退職という大きなカードを持っています。

ただでも就労人口が減っている時代に、貴重な社員を使い潰すようなやり方がいつまでも続くわけがありません。特にこれからの時代は社員を使い潰す人間は厳しく処罰されていきます。

サイコパスだろうが何だろうが退職してしまえばこちらのものです。それだけで大きな復讐になるのです。

自覚がないのがより悪質!クラッシャー上司の心理とは?

クラッシャー上司には自覚があるタイプと、自覚なしのタイプがあります。

自覚があるタイプはある意味対処も簡単です。周囲やクラッシャー上司よりもさらに上の上司に報告、相談することで黙らせることもできるでしょう。

本当に悪質なのは自覚がないタイプです。

本人は厳しく指導しているつもりで、あなたをいじめようと思うどころか成長してほしいと願っているケースです。

昭和の時代なら叩き上げで鍛え上げる指導も有効だったかもしれません。しかし昭和の時代は若者が多く、就労者がいくらでもいる状態でした。そんな中で労働者は不利な立場ですし、クラッシャー上司にずいぶんと苦労させられたのでしょう。

同じ方法で自分は成長したのだから部下も同じ方法で鍛え上げる、と息巻いているのです。

悪意がない悪意がいちばん厄介

本人に悪意がないなら良いじゃないか、と思うかもしれません。しかし自覚のないクラッシャー上司は自覚がないだけに改善が全く期待できません。

改善するにはまず本人が今までの方法に疑問を持つことが第一歩です。しかし自分はこれが最良だと思い込んでいる間は絶対に改善できません。

カルト教の狂信者のようなもので、(本人はいい人ではあるのだけど)改善はほぼ不可能、というケースです。こんな人物に限って性格は素直で良いからなおさらタチが悪いのです。

無自覚クラッシャー上司にとって、クラッシャーな指導法こそ正義で、その人の生き様です。生き様を変えろ、と言われて突然変えることは誰にもできませんし、それが正しいと思っている人なら絶対に無理です。

良い人だから話が通じ合うと思ったら大間違いで、「良い人だからこそ話が通じない」ことも往々にしてあるのです。

情に訴えられても意志を通そう!転職の覚悟を

無自覚クラッシャー上司は情に厚い傾向があります。

部下の困りごとに親身になって応じるけれど、普段はコキ使うというパターンです。ひと昔前の転職に後ろめたい時代ならともかく、今どきこんなべたべたした関係を会社で強要されても困るでしょう。

公私ともに付き合うだけの覚悟があれば別ですが、それなら今、この記事を見ていることはないでしょう。部下の面倒を見るのは大変良いことですが、その代価でコキ使うというのは今の時代に合いません。

情が厚いというサイコパスとは真逆の人物ですが、話が通じないという点は変わりません。しかも、このようなタイプは職場異動をしても逆恨みして社内に悪評を立てかねません。

無自覚クラッシャー上司にとっては、大事にしていたはずの部下から裏切られたと感じるので恨まれても仕方ありません。あなたにとってはただのパワハラでも、クラッシャー上司にとっては純粋に「指導」だと思っているのですから。

こんな人物とは話し合いにならないことがお分かり頂けると思います。価値観の相違はどうしようもないことです。

あなたから離れて転職するしか解決法がない、というのが正直なところです。

結局のところ、あなたの我慢に掛かっている。そんな嫌な現実を変えられるのはあなたの行動次第

常に「よりストレスのない環境を探す」というのは、人間らしい生活を送る上でとても大切です。

仕事は自分に合う環境かどうかが全てですので、あまり無理することなく、ストレスの少ない会社で働いた方が幸せですよと伝えたいです。

仕事のストレスで苦しんでいる状態で働き続けて、うつ病にでもなってしまったら人生が壊れます。

私はうつ病になって休職期間中に始めた転職活動で幸運にもホワイト企業に転職が決まり、今では年収128万UP、年間休日126日の会社で心穏やかに生活できています。

今の環境が辛いなら、私がホワイト企業への転職に成功したときの話を読んでみてください。

転職後わずか数ヶ月で退職して、元の会社に出戻りした不利な経歴があった僕ですら、この方法で転職が上手くいったので、あなただって上手くいくはずです。

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